10月2015

前代未聞の立体ジグソーパズル

●ゆみこ大冒険Vol.29●

 

ゆみこです。

 

きのうのメルマガ
メメちゃんのかわいさに
和語レッスンの魅力話してたのに
横道逸れて終わっちゃった!

 

「ヒメ」の深くて納得の意味のように
コトバの意味を読み解ける基礎力を1年間で身につける
和語レッスン、週4回52回のレッスンを
月々1300円という信じ難い安価で受けられるのは
今回の募集までなので、
つい、強く誘いたくなってしまう。

 

このチャンスに飛び込んでみよう!

 

最初は1000ピースのジグソーパズルを
はじめたばかりの時と同じ、
どこから手をつければいいのか解らない
というイライラ状態が訪れるけど
週を追うごとに、
繰り返して読んで行くと
パズルがドンドン解けて行く面白さに
はまって行く。

 

コトバの秘密の基礎を学ぶ
立体ジグソーパズルで
あなたの脳が生まれ変わる!

 

和語レッスンは、
未来食つぶつぶに続く
「あたらしい私になる」ための必修基礎講座
だというコトを確信している。

 

和語の学びがなければ
今の私はいなかったことを
心の底から実感しているからだ!

 

あなたにもこの感動を分けたい!

つづく
和語レッスンエントリーのチャンスは明日の24時まで
http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

(大谷 ゆみこ)

 

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

 

姫に秘められた意味

●ゆみこ大冒険Vol.28●

 

ゆみこです。

 

日本語の根源である和語を学ぶことで
それまで単なる符号だと思っていたコトバの意味が
そのコトバを構成する一音一音から
読み解けるようになった。
世界の見え方が変化して
明るく輝いて行く20年は幸せに充ちた
発見と感動の連続だった。
特に
女性を「姫」と言い、
男性を「彦」と言う
日本語の意味を知った
感動は格別だった。
「姫」は和語では「ヒメ」。
そして、「メ」という元素音の
いくつかの意味の一つは
「発生の兆し」。
「ヒ」のいくつかの意味の一つは
ひい、ふう、みい、よう、の
日本語の数の数え方で解るように

 

「一つの現象の元」。

 

だから「ヒメ」は
「一つの現象の発生の兆し」=「一つの生命発生の兆し」
という意味になる。

 

 

そして、それは確かに感じるけれど、
そしてそれがなければモノは生まれないけれど、
見ることのできない

 

「秘められた」生命力だ。

 

だから「芽」なのか!

 

ああ、だから「秘め」なのか!

 

女性の体には、胎児の時にすでに
卵子のもとが全部備わっている。

 

まさに、女性は

「見えない生命発生の兆し」を秘めた

 

「ヒメ」なのだ。

 

「女」を「メ」と呼ぶ意味に納得。

 

め

 

目が「女」であり「め」になってるの解る。
「メメ」と名付けた。

 

「女(おんな)びらき」のシンボルキャラ誕生!
かわいがってね。

 

ゆみこの和語レッスン10月31日24時〆切
http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php

つづく

つぶつぶインターネットラジオ「メ」の話

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

(大谷 ゆみこ)

 

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

 

消された和語2 消せなかったカタカナ

●ゆみこ大冒険Vol.27●

 

ゆみこです。

 

九州を制圧し、四国を制圧し、
出雲族との熾烈な戦いの結果、
土着民族とも融合しながら
大和朝廷を樹立していった支配民族は

 

征服者としての歴史を抹殺するために

それまで使われて来た文字を禁止し、
焚書を強行した。

 

そして、古い文献から
自分たちに都合の良い歴史書を編纂し、
漢文に書き換えた。

 

とはいえ、人々のコトバを

変えることはできなかったので

 

漢字をカタカナのように音を表すために使うようになり
文章が書かれるようになったが

 

漢字には同じ音の読みの文字がたくさんあるので
混乱が生じたり、漢字には意味がついているので
後世に様々な間違った解釈をもたらすことになった。

 

また、建築などの技術書や
歌舞音曲の楽譜などの符丁として残った
伝統までは消せなかった。

 

一方で、実際に漢字が使われるようになったのは
朝廷ですら8世紀になってからなので、
カタカナという変形の形で和文字が使われ続け
残った。

つづく
英語の前に和語を学ぼう!
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net/2015/10/23/1733
世界の見え方が変わる
ゆみこの和語レッスン!
http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

(大谷 ゆみこ)

 

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

 

消された和語1 音読みと訓読みの謎が解けた!

●ゆみこ大冒険Vol.26●

 

ゆみこです。

 

日本語には音読みと訓読みがある。
音読みとは漢字本来の読みだ。

 

それに対して、訓読みは
漢字の意味に日本語で漢字を読んだもの。

 

そして、漢字とは文字通り、
大和朝廷を樹立した人々によって
強要された中国漢民族の文字だ。

 

漢文の授業を覚えているだろうか。
漢字には返り点記号やカタカナの送り仮名が振ってあった。
そうしないとコトバも文法も違う
日本人には読めなかったからだ。

 

カナという日本語は
元々は文字という意味だったことが
日本古代秘史資料(吾郷清彦著)に書かれている。

 

日本には、漢字流入以前に
完成された言語文化と文字があったことの
証拠だ。

 

日本語の形成とともに生まれ
使われて来た日本語本来の文字は
大和朝廷成立とともに、
それ以前の歴史とともに
強制的に封印された。

つづく
英語の前に和語を学ぼう!
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net/2015/10/23/1733
世界の見え方が変わる
ゆみこの和語レッスン!
http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

(大谷 ゆみこ)

 

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

 

日本語の根源「和語」を学んで20年

ゆみこです。

 

「和語レッスン」という通信講座を
昨年10月にスタートした。

http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php

 

通信講座の構想から3年、
何回も、伝えることは不可能と諦めかけたこの講座を、
晴れて10月17日に全レッスン
配信し終わった。
「和語」って何???
「日本語」じゃないの?
?が浮かぶのも無理はない。
「和服」「和食」は普通のコトバとして
定着しているが、「和語」はあまり使われていない。
それは、食事が洋食に変わったり、
着物が洋装に変わったような変化は
日本語に起きなかったので
「和語」というコトバが必要なかった、
日本語で間に合ったからだ。
でも、あなたは、
なぜ?風を「カゼ」と呼ぶのか?
水を「ミズ」と呼ぶのか?
花は「ハナ」なのか?
どうして花と鼻が同じ名前なのか?
「じっとしなさい」でどうして
止まっていろという意味が解るのか?
考えたこと無い?
私は、小さい頃から、不思議でしかたがなかったし、
コトバのルーツを知りたいと強く感じていた。
その思いが叶ったのか、20年前に
日本語の根源である「和語」の学びを
はじめることができた。
日本語の一音一音は、森羅万象生成循環の
仕組みを表現するために生み出されたことを学び、
その一音一音が表す多層で立体的な意味を
知って行くプロセスは
感動の連続だった。
その高度で緻密な例外のない整合性に感動しながら、
日本民族の祖先が文字を作って表してくれた
世界のしくみを
「和語」を通して体感して行く中で
小さいときからずっと求めていた様々な疑問の答えや
生きる指針を手に入れることができた。
日本人としての自信が目覚めた。
1万年以上同じ言語が話されている国は
地球上では日本だけ。
意味はずいぶん変遷してしまっているが、
結構通じる言葉が多い。
だから「和語」を学ぶと祖先の日本人が
何を思ってどう生きたのかが
わかる。
1万年以上の時をを越えて
対話することができる。
これ、知らないのは損、
同じように日本人として、人間として目覚めたい人に
伝えて、シェアして学びあって行きたい。
なんとか、シンプルに伝える方法はないかと
試行錯誤の3年のプロセスの結晶が
誰もがいつでもはじめられる通信講座の形だ。
私の冒険の3本目の大きな柱が「和語」になった。
つづく

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

(大谷 ゆみこ)

 

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

 

[ラジオ vol.110] 武術とつぶつぶ、真逆情報社会を生き抜く最強技術

つぶつぶインターネットラジオ「あたらしい私になる!」配信しました

> Podcast
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id888557579

> Youtube

https://www.youtube.com/user/tubutubuoffice
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・・。・。

Vol.110のテーマは「武術とつぶつぶ、真逆情報社会を生き抜く最強技術」

 

毎週土曜日、好評無料配信中!
つぶつぶインターネットラジオ
「あたらしい私になる!」

 

今週のゲストは、引き続き
武学士のレノンリーさんです。

 

 

リーさんとのトークも、
今週で4回目。

 

武学士という仕事、
武術のほんとうの姿、

 

いろいろな発見がありましたね。

 

 

今週のトークでは、

 

いよいよ!!

 

リーさんとゆみこさんが
どうやって出会ったのか…

 

が明らかになります。

 

 

今週も、関西弁バリバリ
リーさんとのおもしろトークを
お楽しみください!

 

 

つぶつぶナビゲーター

松井俊子

Podcastでの視聴はこちら

↓ ↓ ↓

podcast-blogbanner

Youtubeでの視聴はこちら
↓ ↓ ↓

英語の前に和語を学ぼう!

ゆみこです。

 

日本語の根源を学ぶ和語レッスン

10月31日までの募集です。

 

月々1300円で毎週1回1年間レッスンが受けられ、

そして日本語の48元素音を学ぶことができる

このチャンスに、ぜひ飛び込んで下さい。

 

20150925184320141112_tuusin

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和語は、

この世界に存在するあらゆるモノの

「イノチ」の源とヒビキ合うために

生まれたコトバです。

 

本来の日本語は、

人間の会話の為のコトバでは無かったのです。

 

いのちの源とヒビキ合うための自己鍛錬技法が、

遠い祖先たちから和語によって受け継がれて来た

地球でただ一つの国が日本です。

 

 

日本語で育った日本人にしか

できない役割があります。

 

 

特に、日本の女性がコトバを取り戻して

和語のヒビキで子育てをはじめたら

破壊の未来へと暴走している

世界をひっくり返す程の力が生まれます。

 

私は、20年前に和語に出会いました。

 

和語の学びによって

料理を通して芽生えて来た自分の中の

感受性や思考をハッキリと認識することができました。

 

そして、物心ついた時からの疑問の答えを

見つけることができたのです。

 

その清々しさを、あなたと分かち合いたいと思って

和語レッスンをはじめました。

 

学び始めて20年、レッスンを構想して3年の

準備期間を経て、昨年10月に募集を開始しました。

 

1年52回のサイクルが1巡しています。

 

学びの成果も目に見える程です。

 

生命のこと、この世界の仕組み、

それをトコトン学びたい方は

ぜひエントリーして下さい。

 

詳細はこちらです。↓↓↓

http://www.tsubutsubu.jp/LP/wago/entry.php

 

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

(大谷 ゆみこ)

 

PS.

 

滋賀の大森比呂子さんからの感想をシェアします。

30回まで学んだ直後の感想です。

 

最初は抽象的でつかみどころがない感じで

なかなか理解できずにいたのですが、

 

繰り返すほどに、

きっちり頭で理解するというよりは感覚で、

幅で立体的にわかってくるという感じになってきました。

 

 

前半が終わり、繰り返し学んできて

ゆみこさんの総括編を読んでも、

感覚がつかめている自分になっていました。

 

 

そして、

 

学べば学ぶほど自分にも自分を取り巻く環境にも

奥行きがでてきて、世界がぐーんと拡がった感覚があります。

 

 

自分が働きかけたこと、行動や思考や感情は

すべて結果となって応えてくれるんだという

こともはっきりわかりました。

(今までは自分が意図していないことは、勝手に起こるとか

偶然でくわしたという風に自分と切り離して考えていました)

 

 

私が和語レッスンで一番気に入って生き方に

とても大きな影響を与えてくれたのが

「今を生きる」ことの重要性のメッセージです。

 

 

今を生きることでアマと繋がり、

エネルギーが供給されてくる。

 

 

ついつい考え事をすると今からふっとんで

過去や未来に行き、振り回されてしまうのですが、

そこから今に立ち返れる時間がずいぶん速くなりました。

 

 

後半の学びも心から楽しみにしています〜!

 

4つの生命の技術(2)農術3

 

ゆみこです。

 

その後参加した
アメリカのオルタナティブツアーで
エコファームを訪れた時に、
性格の違う作物を近くに植えることで
草取りが必要なくなったり、
虫が出なくなったり、
整腸が促進され合ったりという
関係になる作物同士を
コンパニオンプランツと呼び、
それをベースに畑を運営していた。

 

料理でも、アタマを柔軟にして
異質な食材を組み合わせることで
感動的な、新しいおいしさが
つくれるのと一緒だなあと
納得した。

 

小田原にはその後毎週、家族3人で
実習に通った。

 

農場主からは、自分の実験では
一人5アール(150坪)あれば、
人間一人の食料が生み出せると
言っていた。

 

 

つづく

 

 

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

4つの生命の技術(2)農術2

 

ゆみこです。

 

 

きのうはつぶつぶの休みの日。

 

和語レッスンの次のステップの

構想を練っていたら、

あっという間に1日が終わってしまった。

 

イメージが膨らんで

止まらない。

 

48元素音を1年で学ぶ和語レッスンの

第3期募集は10月31日で締め切りだ。

 

たくさんの人に、

このチャンスを逃がさずエントリーして

さらに興味深く実践的な

次のステップを受けて欲しいと強く思ってしまった。

 

ということで、1日空けて

つづきです。

 

 

生きる為に直接地面から

食べ物をもらう方法を身につけたい!

 

という強い思いに響いたのか

環境系のワークショップで

小田原にある「生き物共存実験場」ツアーが

あり、早速参加することに。

 

水の豊かな富水という地域では

農家の生まれで県の職員として

農業指導の仕事をして来た男性が

待っていた。

 

40才の時、農薬の害を知って

それまでの仕事に絶望して

農薬自殺を図ったが死ねなかった。

 

それなら、真逆の農法を実現することに

これからの人生を捧げようと思ったそうだ。

 

もう1年つとめれば年金が出るからとの

声も振り切って、退職し

作物を混植して共存的に育てる

実験を開始したという。

 

 

つづく

 

 

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527

4つの生命の技術(2)農術1

 

ゆみこです。

 

自然食レストラン体験と
そこで見つけた本、そして
「息」「食」「動」「想」「環」の理念に共感して
食の大切さに気づいた私は

 

「自分のいのちを養っているものに関して、
自分のいのちを体現している体について、
なんて無頓着に行きて来たんだろう!」

 

と、愕然としました。

 

操体法講座では玄米食を勧めていましたが、
納得しないと行動に移せない性格の私は、
すぐに、食についてあらゆる方向から調べ始めた。

 

そして、なんとなく感じていた

 

「スーパーに買いに行く行為って
なんか、鶏舎で飼われる鶏が
エサ箱に供給されるエサに群がるのと
似てるなあ」

 

という思いが、クローズアップされた。

 

食べ物は地面からやって来ることは
母の実家が農家で
長女だった私は、よくそこに何ヶ月も預けられて
育ったので、おばあちゃんと畑に通ってキュウリをもいだり
畑直結の料理で結婚式の御馳走が生み出される様子を見ていたので
体感として知っていた。

 

まずは地面から直接食べ物を
得る技が必要だと思った。

 

商品の為の農業ではなく
生きる為の農の技術を知りたいと思った。

 

つづく

 

 

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

 

ゆみこメルマガバックナンバー
http://tubutubu-grandma-yumikoblog.net

 

 

PS

私のブログを配信購読したい人にオススメ!

あたらしい私になる!メルマガ登録はこちら

↓↓↓
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=186527