3月2016

<未来食つぶつぶ講座24>ごはんを炊く-③

③IHでない炊飯ジャーがお勧め

 

合わせて、炊飯ジャーについては釜自体を温めて炊くので、だいじょうぶと伝えましたが、詳しい方に確認したところ、

IH炊飯ジャーの場合は、内釜の金属内部の電子を利用して温めているので、ごはんからも電気エネルギーが減ってしまう可能性があるということです。

 

危険度から順番を表すと、

電子レンジ



IH調理器(電磁)

電気調理器

の順になります。

 

炊飯ジャーは、IHではないシンプルなものを選ぶようにするといいです。

安価な上にエネルギーの高いごはんがおいしく炊けます。

私はシンプルな5合炊きを使っていますが、とてもおいしいです。

 

火力で良い順に並べると

 

炭火



ガス

となります。

 

ガス、薪、炭だとエネルギーを損なわないだけでなく、新たなエネルギー(電子)が付加されるので、よりおいしく炊けるのです。

 

 

つぶつぶグランマゆみこ
おわり(3/3)

<未来食つぶつぶ講座24>ごはんを炊く-②

②電子レンジごはんはエネルギー不足

 

電子レンジは食品の最も基本的な要素の1つである水分に直接アプローチして発熱させます。

水の分子が持っている電気エネルギーが、マイクロ波によって発熱させられているのです。

 

だから、ごはんを食べてエネルギーを得ようとしても、すでにその多くが、食品を温めるという行為によって損なわれています。

 

IH調理器は、食品から奪った熱で調理するので、やはり、エネルギーの足りない料理を毎日食べることになります。

冷え性の人は特に気をつけてくださいね。

 

つぶつぶグランマゆみこ
つづく(2/3)

<未来食つぶつぶ講座24>ごはんを炊く-①

①「炊く」と「煮る」の違い

 

関東以北では「ごはんを炊く」と言います。
関西では、煮ることも炊く、と言います。
「火を焚く」というコトバがありますが、「タク」の和語的意味には、「何かの状態にする」「そうなるように操作する」というものがあります。

 

「煮る」については1月号でお伝えしたが、鍋の中でエネルギーが生まれ、定着して行く様子から表現した言葉です。

「炊く」は、「食材を組み合わせて、操作を加えてある状態にする、生かす」という行為者の行動から表したコトバです。

 

ごはん炊きが炊く人の技術を要することから、関東でもそこだけは、「炊く」と表現するしかなかったのですね。

 

かまど のコピー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つぶつぶグランマゆみこ
つづく(1/3)