早々とお正月対談at滋賀

11月14日、滋賀彦根新聞社を創業された押谷会長と

お正月の紙面を飾る特集のための対談をしました。

 

会場は、滋賀で活動しているつぶつぶマザー

大森かおりさんの家です。

 

90才で現役、玄米食歴の長い押谷会長に

その日、どのつぶつぶ料理をを召し上がって

いただこうかと朝から、二人でワクワク。

 

お正月にふさわしくて

つぶつぶの魅力が生きるおいしさのハーモニーをと

選んだのは、

 

ゴボウともちキビの柳川風

人参とめかぶとアマランサスの松前漬け

長いもの梅ねぎ和え

蒸し里芋と柚のおすまし

五穀ごはん

 

もちキビとほろほろあんの練り切り

ほうじ番茶

 

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さらさらと簡単に作れる料理なので

10時半頃には準備万端。

 

お正月にふさわしい食卓が生まれました。

 

タイミングよく

押谷会長と編集長の山田さんが

到着しました。

 

ごはんの力を読んで共感、

新聞の連載コラムで熱く紹介してくれた方です。

>記事はこちら

 

髪も黒々、背筋ピンとして、贅肉もない、凛とした中に

穏やかな包み込むような優しさを感じました

 

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ゴボウともちキビの柳川風は、ゴボウをどじょうに、

とろりと炊いたもちキビを卵に見立てて作ります。

もちキビをちょっと余らせて、練り切りに彩りを添えました。

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人参とめかぶとアマランサスの松前漬けは、

人参を細くて長い千切りにして、めかぶとろろと和え、

たらこのようなアマランサスと、短冊に切って塩酒蒸しした

エリンギを和えます。

イカと数の子入りの豪華な松前漬漬けという仕上がりです。

 

 

会長は、40年楽しんでいるという

自作の俳句をまとめたご著書を持って

来て下さいました。

 

「昔は、お米には菩薩さんが宿っていると言って

みんなで大切にしていた。」

 

「近江は琵琶湖もあり早くから米が豊富だったが、

私が子どもの頃は、吉備と呼ばれた岡山の方では、

お米はあまりとれず、雑穀が主だったと聞いている。」

 

「ずっと玄米食を続けている。食が変わって、日本人の中身が

入れ替わってしまった。早くから警鐘を鳴らして来たが、なかなか伝わらない。」

 

「この本を見た時に、これこそ自分が伝えたかったことだと思った。」

 

と、90年を生き抜いた方だからこその

貴重なお話との響き合わせで

私も、どんどん熱が入ってしまいました。

 

「雑穀をごはんに入れたものしかイメージがなかったけど

どれもおいしい。もちキビははじめてだけど、これは、おいしいわ。」

 

どの料理も気にいっていただいて、

滋賀でのつぶつぶパーティーキャラバン実現の

夢ヘと話が弾みました。

 

ごはん食で、若々しくお元気な押谷会長の存在そのものが

食のちからを実証しています。

 

対談を通して、ごはんの力、食のちから、を広く

伝えていく確信エネルギーがさらに湧き上がりました。

 

2014年元日発行の滋賀彦根新聞

楽しみです。

 

記事が出たら知らせますね。