秋の実りの雑穀畑から1
From The Fall Harvest Of A Traditional Grain Farm Pt.1.

私の暮らしの拠点である「いのちのアトリエ」の東には
七色の雑穀畑が広がっています。

 

半セルフビルドの建物が何とか住めるまでになった
1996年、雪解けを待って草地をひらき、
はじめて雑穀の種を蒔きました。

 

毎年、ひらき続けて自家用とおいしい品種の種継ぎ
を目的に栽培を続けています。

 

栽培しているのは、
ヒエ、もちアワ、うるちアワ、もちキビ、高キビ、
シコクビエ、アマランサスです。

 

毎年春には、種の配布キャンペーンをしています。

 

ヒエ畑

 

ヒエ畑です。

 

ヒエは北日本や裏日本の伝統主食作物です。
山間地では昭和40年代後半まで主食でした。

 

ヒエは脂肪含有量が多く、体を温める力があるので
ヒエが主食だった東北人は寒さに強い体を持っていました。

 

貴婦人のようにツンと実るヒエといっしょに
おすまししてみました。

 

ゆみことヒエ2

 

オフホワイト色の粒は
クセのないミルキーなうま味を持っています。

 

ヒエの粉を煮たベシャメルソースで創る
ヒエのクリームコロッケは大人気、
おいしく食べて
冷え知らずの体がつくれます。

 

ヒエのクリームコロッケ