<未来食つぶつぶ講座33> 断油は危険、減らすのは動物脂肪とヤシ油と化学精製植物油 -③

③有害な化学精製油

 

次に危険なのが化学精製の植物油です。

 

伝統的な植物油の圧搾製造法に変わって、化学薬剤による溶出による分離製法で効率よく簡単に油を分離できるようになり、安価な植物油が市販されるようにな りました。

 

加工の過程の溶剤や中和剤の残留が懸念され、高温殺菌や脱臭などで栄養も旨みも抜けてしまった油です。

 

その上、精製過程では体の錆と言われる過酸化脂質や、有害な活性酸素も発生します。

 

過度なプロセスを経た油は、購入時にすでにへたっているので、数回の天ぷらで捨てなければならない弱い油になっています。

 

原料も、南方でしか生育しないヤシ油がベースです。

さらにそれから作ったマーガリンは、欧米でボイコット運動が起こった経緯もある危険な食品です。

 

なぜかというと、常温で液体の植物油を固形のマーガリンにするための加工法「水素添加」によって、トランス脂肪酸という自然界に存在しない木系の脂肪酸が 生まれ、それが細胞膜に入り込んで細胞の働きを狂わせることが解ったからです。

 

マーガリンだけでなく化学性製法で汚染され市販の植物油にもさらにこの水素添加加工されているのです。

 

つぶつぶグランマゆみこ
つづく(2/3)

 

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