今でこそ、

雑穀と野菜料理三昧のつぶつぶライフを

心から楽しんでいる私ですが、

小さいときは野菜嫌いの偏食でした。

 

 

27才で女性の感性が売りの

企画デザイン会社を起こしてバリバリ働き、

30才までは、自分の食生活に何の疑問も持たず

 

現代グルメを謳歌していました。

食いしん坊でおいしいもの大好き、

ステーキもチョコも生クリームも大好物でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食べることは、

単なる燃料補給とか、娯楽とか思っていて、

全然食べものと体のことは考えたことなかったんです。

 

太りたくないとは思っていたので

カロリー計算して、

ケーキを食べたいので

その分ごはんを減らしたりしてはいましたが。

 

 

一方で心の奥では、あなたと同じように、

健康や老いや病気に不安を感じながら、

それは運命で、

どうにもできないことと思っていました。

そんな私が幸運にも

ある出会いに恵まれました。

 

「毎日食べているもので私たちの体ができているのだから、

食を変えれば、健康も若さも美も手に入る」

「死ぬ瞬間まで自分の意志で生きられる」

ということを伝えてもらいました。

 

「え?」と驚いて、一筋の光を感じて

右も左もわからない状態から

探求の日々がはじまっています。

 

そして、毎日、毎日、

「え?！」「え?！」「え?！」と

驚くような事実を知っていくことになります・・・

 

「全然今まで私が教わったことまったく違うじゃない！」

「どうなってんの！」

 

でも、新しく発見した事実にそって試してみたら、

「あれ？なんか簡単。」「疑問が解けてく！」

「あれ？私の便秘って治ってる？あ〜、すっきり。」とか、

「あ〜なんだか、あれ〜爪の先まで温かい」とか、

 

それまでなんとなく若いから元気そうだったけど、

なんか不調だった体が、

ぐんぐん元気になっていったんです。

 

「あれ？食を変えると気分までもこんなに変わるの？」

「これってすごいかも。」

「もうちょっと知りたい。」

「毎日の食べものでこんなに気分が変わったり、

からだの調子が変わったり。

この秘密知らないと損。」

 

「でも今まで教わったことって何だったんだろう。」

 

とにかくやってみようと、

実践と探求の日々、

その結果は驚異的です。

 

30年もの間、家族ぐるみで

夢のような晴れ晴れとした体調と

満ち足りた前向きな心で

生き続けているまったく別人のような私が

今、ここ、にいます。

 

その具体的な成果は、次回のメルマガで

お伝えしますね。