〈未来食講座21〉電子レンジの危険性-①

①食べ物のエネルギーで
調理するので抜け殻に

 

電子レンジの危険性は様々取り上げられています。
「漏れる超短波の低レベル放射線が人体に影響を与える」
「栄養が破壊される」ことによって、
細胞レベルで体を傷つけ、血液の質の低下、
免疫力の低下、ガン細胞形成(胃腸がん)、
脳神経障害、ホルモンバランスの崩壊、
コレステロール値の上昇のほか、
さまざまな形で健康を脅かす、
特に抗がんや眼球に影響を与えて無精子症や白内障を起こす。等々、

 

さらに「水を極端に振動させて破壊するので
水の成分が壊れている」ことによって、
体内の水本来の働きを狂わせてしまう、などの報告が出ています。

 

これらの情報には反論も出ていますが、
じつは、一番の問題は、
電子レンジは食べ物そのもののエネルギーを熱に変えて調理しているということです。
つまり、エネルギーが燃え尽きた抜け殻のような食べ物を食べることになり、
エネルギーが補給できず、栄養失調にもなってしまうのです。

 

つぶつぶグランマゆみこ
つづく(1/3)

 
 

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