ゆみこです。

 

５才の長男の祥を連れて家族３人で

操体法講座に通い続けた。

 

書き忘れたが、操体法は

呼吸法が重要。

 

息と動を癒すことで、

関節の歪みや筋肉の凝りが

解消される。

 

 

次に学んだのが

温熱手当法だった。

 

肝臓、腎臓、小腸、足の裏を

温める

 

脾臓を冷やす

 

という単純な方法

体の自然治癒力が上がる。

 

ハンディアイロンを使ったり

こんにゃくを温めて使ったり

ショウガ湯で温めたり。

 

内臓の手当は医者や手術や薬でしか

できないと思っていたので最初はビックリ。

 

やってみると、

簡単で気持ちよくて

元気になれる。

 

副作用も無いし

痛みも無い。

 

早速仕事仲間や親に

早速練習台になってもらった。

 

そして、気がついた。

 

「これって、気軽に

スキンシップできる、

いい方法」

 

「えっ、人の体って

こんなに弾力も皮膚感も千差万別なんだ。」

 

 

つづく

 

 

食と心のデザイナー

つぶつぶグランマゆみこ

 

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PS

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