〈未来食講座1〉見えないエネルギーの渦の集合体としての 体、そして食べもの-①

< 未来食講座 1 >

見えないエネルギーの渦の集合体としての
体、そして食べもの

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① 光からできている体と食べもの

 

 

料理科学と生命科学の進歩と
私たちの意識の変化によって、

 

これまでの世界の固定した味方が
ガラガラと崩れつつあります。

 

体そのものの捉え方も、
すでに今までの常識を一新するものになっています。

 

 

 

その基本となるのが、
体は光からできているという見方です。

 

量子論では、この世界の存在はすべて
素粒子の原点である光(光子)からできていることを
解明しています。

 

そして、光の正体は波を発する見えないエネルギーの渦
だということがわかっています。

 

 

 

光、つまり、見えないエネルギーの渦波(うずなみ)の
集合体としての体は、
常に固有の波動を発しています。

 

そして、食べ物も同じように光の集合体なので、
波動を発しています。

 

 

 

つぶつぶグランマゆみこ
つづく(1/3)